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イベント撮影とライブ配信・中継機材の導入

9月初旬にライブ配信・中継機材を色々と追加で導入致しました。

Roland VR-50HD MK2

Roland V-02HD

下記写真のケーブルは、光ファイバーがステンレスの金属管で覆われたケーブルとなり、車や人に踏まれても断線の心配がなく安心です。150mで30万円程の高価なケーブルですが、ライブ配信や中継業務で長距離伝送を行う際に使用するケーブルとなります。

プロの映像業者にライブ配信を依頼するメリットは、内容に適した映像とクリアな音声を安定して配信してもらえる安心感にあります。また、配信以前にプロのカメラマンや業務機材による映像収録やクリアな音声収録が行われます。大きなホールや会議室でもアップが狙え、次々に変化する状況に合わせて視聴しやすい撮影を行います。

回線の確認から状況に合わせた機材の選定、進行による画面の切り替え、ワイプ挿入や画面分割等の映像効果、講師の先生のパワーポイントや場面転換の静止画の差し込み、事前にご用意された映像上映の配信、配信の際の注意事項など、プロに依頼すれば様々なことが実現可能となります。

ライブ配信となると予算や準備のハードルが上がるため、収録を行い編集した映像をご利用されるお客様も多くおられます。コロナウイルスの影響で、講演やセミナーが通常開催できず、イベントや講演会、セミナー撮影のご依頼を多く頂きました。


10月は学校行事や企業様のPV、セミナー撮影の依頼をたくさん頂いております!年末まで繁忙期となりますが体調管理に気をつけて頑張りたいと思います!!


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